HDD(SSD)物理破壊 出張サービス

Physical destruction of HDDs (SSD) On-site service

サービスの特長


  • お客さまのご指定場所へ当社スタッフが専用機器を持ち込み、その場でHDDやSSDなどの記憶媒体の物理破壊作業を行います。お客さまの目前で作業を行うため、データが復旧不可能な状態になったことを目視にてご確認いただけます。
  • サーバーやPC1台からデータセンターにおける大量処分まで、柔軟に対応可能です。物理破壊後はデータの復元が不可能なため、必要なデータはバックアップを取ってください。
  • 一都三県(離島除く)の指定場所へ出張し、ラックからの取り外し作業から記憶媒体の物理破壊、搬出まで、ワンストップで対応します。
  • ご要望に応じて、シリアル番号を記載した「物理破壊証明書」の発行や、個体ごとの写真撮影(破壊前後の証跡の記録)も対応可能です。
  • 破壊後のメディアやサーバー筐体の買取・引き取りも実施しており、資産処分のコスト削減とセキュリティ確保を同時に実現します。

セキュアサーキットの強み

当社に物理破壊出張サービスをご依頼いただいた場合、次のメリットがあります。

お客さまの目の前で完結する出張物理破壊サービス

指定場所へスタッフを派遣してお客さまの目の前で物理破壊を行うため、
郵送や発送が不要で運搬中の紛失リスクがなく、記憶媒体が破壊されたことを目視確認いただけます。

写真付き証明書の発行で確実なエビデンス確保

記憶媒体のシリアル番号をリスト化した「物理破壊証明書」の発行や、破壊前後の個体の写真撮影にも対応しており、詳細な記録を残せます。

エンタープライズ系サーバー・ストレージへの対応力

専門的な取り扱いが必要なエンタープライズサーバーやストレージにも対応し、
マウンターからの取り外しやアンラック作業などは、当社スタッフが担当します。

不要になったPC・サーバー本体の買取

不要になったサーバー筐体やPC本体の買取・引き取りも行っています。古い機器や故障した機器であっても買取対象となる場合があり、
資産処分のトータルコスト削減に貢献します。

破壊済み記憶媒体(HDD/SSD)の下取り・回収

物理破壊処理を終えた記憶媒体は、当社にて下取り(買取)や回収が可能です。
廃棄コストを抑えつつ、資源リサイクルまでワンストップで完結させます。

対応エリア

【出張サービス範囲】
 ・東京都(離島は除く)
 ・埼玉県
 ・千葉県
 ・神奈川県

対象品目

サーバー

ストレージ

パソコン

ワークステーション

※周辺機器(キーボード、マウス、LANケーブル、アダプター等)も合わせて回収できます。

セキュリティ対策等安全について

記憶媒体を物理破壊した場合、ソフトによるデータ消去とは異なりデータの復元は不可能となるため、極めて確実かつ安全性の高い情報セキュリティ対策となります。特に、機密保持の観点から記憶媒体を社外へ持ち出せない場合、出張サービスを利用すれば輸送中の紛失・盗難リスクは完全に排除されます。また、全メディアのシリアル番号をリスト化した破壊証明書や、詳細な写真付きエビデンスの作成で、厳格な記録を残すことも可能です。

物理破壊のメリット


物理破壊の利点として、確実性とスピードが挙げられます。たとえば、セキュリティ保護の観点で、記憶媒体の中にデータが入った状態で外部に出してはいけないというルールを持つ企業の場合、データ消去を社内処理する必要があります。そのような場合、ソフトを使用したデータ消去では、容量が大きい場合は非常に時間がかかる上、データが確実にすべて消えているか確認できません。物理破壊であれば、数千台規模の大量処分でも短時間で処理が可能であり、物理的に穴を開け変形させてデータ復元を完全に不可能とし、情報漏洩の不安を解消できます。

対応後は物理破壊証明書をお渡しいたします。

なぜHDDの物理破壊が必要なのか?

サーバーやストレージ、各種PCに搭載されているHDD・SSDにお客様の貴重なデータが保存されています。
HDD・SSDはケース部分が強化に作られており、一般的な工具等での完全な破壊は困難ため弊社では、特殊な機械を使用し記憶媒体を破壊しております。破壊することによって、HDD・SSD内のデータの復旧は不可能となります。

HDD・SSD物理破壊機とは?

弊社ではHDD・SSD物理破壊の専用機械を採用しております。
ハードディスクの記録部分を油圧ユニットにより変形させながら、4点の孔とV字型に折り曲げた後に、さらにM字型に圧壊します。
※米国国防総省や国家安全保障局等(NSA/NIST)の物理破壊基準に準拠した、全方向の破壊が目視できる米国方式と環境に優しい日本方式の破壊が可能です。

記憶部分をピンポイントで加圧変形させる為、分解が可能で資源としてのリサイクルが可能になります。

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事例・料金


物理破損対応の事例

依頼経緯
お客様の課題

データセンター内のサーバー入替に伴い、記憶媒体4,500本の処分依頼がありました。記憶媒体にデータが残った状態での持ち出し厳禁、かつ物理破壊必須という厳しい企業規定があります。さらに、破壊の証跡として全数シリアル管理と写真撮影が必要とのことです。対応可能な業者をお探しの中で、以前より取引のあった当社について「確実かつ問題なく作業を任せられる」とご評価いただき、ご依頼に至りました。

対応内容

物理破壊機をデータセンターに持ち込み、1週間で破損処理と搬出が完了。「記録媒体の取り外し」「シリアルナンバーの記録」「物理破壊」をチーム制で取り組み、効率化を図りました。シリアルナンバーと写真データについては膨大な量となるため、お客さまが確認しやすいように整理した形でご提案。最終日には破壊済みメディアの回収に加え、サーバー筐体の買取・搬出まで一括対応しました。

対応結果

お客さまのご要望に寄り添ったご提案と作業を行った結果、「柔軟な提案と小回りの利く対応で、作業内容も信頼できる」と高い評価をいただきました。破壊済みメディアとサーバー筐体を当社で買い取ったことで、データセンター内の残置物がなくなり、スペースの原状回復も同時に実現しています。

料金表

出張費+物理破壊作業費・証明書発行費=請求額
※場所やHDD数量等の情報を頂ければ、お客様のご依頼に合わせた見積書をお送り致します。
※PCの場合、予めHDDを取り出しておいていただけると料金もお安くなります。

対象機器 価格
物理破壊作業 出張費(東京23区) 証明書発行
サーバー 800円/1本 8,000円/スタッフ1名 500円/1本
ストレージ 800円/1本 8,000円/スタッフ1名 500円/1本
ワークステーション 800円/1本 8,000円/スタッフ1名 500円/1本
PC 500円/1本 8,000円/スタッフ1名 500円/1本

※場所やHDD数量等の情報を頂ければ、お客様のご依頼に合わせた見積書をお送り致します。

よくあるご質問


HDD物理破壊作業のために事前に用意することはありますか?

・破壊作業の場所の確保をお願いします。オフィスであれば、机1台分のスペースが必要です。
・100Vコンセントの 電源をご用意ください。延長コード等で他の機器が繋がっていない電源のご用意をお願いします。
・HDDをコンピュータから取り出しておいてください。弊社での取り出し作業については、別途ご相談ください。

オフィス内での作業をお願いしようと思いますが、作業中に音はしますか?

破砕の際、ドリル・モーターの騒音(76db程度)がでますので、予めご了承ください。

破壊後のHDDを回収してもらえないのでしょうか?

破壊されたHDD・SSDは分解されリユースは不可能ですが、ご希望であれば、回収いたします。

作業時間はどのくらいかかりますか?

HDDの数量・作業内容により異なりますので、お問い合わせください。